シマノ「飛天弓 頼刃 またたき」「飛天弓 頼刃」スペック表

【2020-09-25】

「飛天弓 頼刃」(2008年)をラインナップ、そして続くシリーズとして、さらに特徴を先鋭化させた「飛天弓 頼刃 またたき」(2018年)が登場しました。

シマノのヘラブナ竿の中で最強のパワーを持った竿として位置づけられています。

とくに「頼刃 またたき」は、驚きの5尺(1.5m)4継という短尺からのラインナップ。9尺以上は、1.5尺刻みになっています。

穂先と穂持ちが振出しになっているのも大きな特徴で、短尺で竿を伸された時の穂先抜けを防止しています。

相模湖や河口湖など、巨べらのいる釣り場でうまく春の乗っ込みに当たった時には、水深が50cmや1mといった浅場で短竿を使う時があります。こんな時には、魚を掛けた際に一瞬にして竿を伸されてしまい、穂先を持って行かれる事もよくあります。

慣れていれば、あらかじめ穂先と穂持ちの継ぎ部分をビニールテープで止めたりしますが「頼刃 またたき」ならそういった必要もなさそうです。

春の乗っ込みでは、数十cmの浅場を短尺で狙う事もよくあります。「頼刃 またたき」なら穂先抜けも心配なく釣りができます

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「飛天弓 頼刃 またたき」「飛天弓 頼刃」スペック表

※シリーズ名、長さ、継数、重さ、元径、標準価格の順です。

5尺

頼刃 またたき 1.5m 4継 40g 10.2mm 3万5,500円 

6尺

頼刃 またたき 1.8m 4継 50g 10.3mm 3万7,200円 

7尺

頼刃 またたき 2.1m 4継 55g 10.6mm 3万9,900円 

頼刃 2.1m 3継 70g 9.9mm 3万6,500円

8尺

頼刃 またたき 2.4m 4継 65g 11.3mm 4万3,200円 

頼刃 2.4m 3継 80g 10.3mm 4万1,600円

9尺

頼刃 またたき 2.7m 4継 73g 11.8mm 4万6,800円 

頼刃 2.7m 3継 90g 10.8mm 4万6,800円

10尺

頼刃 3m 3継 95g 11.3mm 5万2,000円

10.5尺

頼刃 またたき 3.15m 5継 80g 12.8mm 5万2,500円 

11尺

頼刃 3.3m 4継 95g 11.9mm 5万7,200円 

12尺

頼刃 またたき 3.6m 5継 93g 13.8mm 6万円 

頼刃 3.6m 4継 95g 12mm 6万2,400円

13尺

頼刃 3.9m 4継 95g 12mm 6万7,600円

13.5尺

頼刃 またたき 4.05m 5継 100g 13.9mm 6万7,500円 

14尺

頼刃 4.2m 4継 95g 12mm 7万2,800円 

15尺

頼刃 またたき4.5m 5継 110g 14.7mm 7万5,000円 

頼刃 4.5m 5継 90g 12.5mm 7万8,000円

16尺

頼刃 4.8m 5継 95g 12.6mm 8万3,800円

17尺

頼刃 5.1m 5継 100g 12.7mm 8万9,000円

18尺

頼刃 5.4m 5継 105g 13mm 9万4,300円

「飛天弓 頼刃 またたき」の特徴

シマノヘラブナ竿で一番の剛竿となります。驚きの5尺からのラインナップや調子を見る限り、完全に大型対応、超大型にもチャレンジできるモデルですね。5尺〜15尺まで、9尺以上は1.5尺刻みで9本のラインナップです。旧モデルの「飛天弓 頼刃」は7尺〜18尺まで12歩のラインナップです。

穂先と穂持ちは、振り出し仕様になっていて、浅場の釣り場での穂先抜けを防止。

さらに、あえて回転トップを使用せずタフリリアンを直付けしているのも対大型戦を考慮しての事だと思います。

管理人が考えるには、そのほかに強い流れのある釣り場でのドボンや障害物のある釣り場にも使えると思います。

すべての竿を「飛天弓 頼刃 またたき」で揃える事はないと思いますが、釣り場に合わせて何サイズか持っておくと役に立ちそうです。

シマノ「飛天弓 頼刃 またたき」カタログ

シマノ 「飛天弓 頼刃 またたき」デジタルカタログ ※外部サイトです

竿のカタログシリーズ