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カンタン舟止め

ロープ止め ロープの釣り場で舟を利用する際には、たいていの舟宿にロープのある場所がMAPになっているので、場所を確認しておきます。そして、その日に狙いたいロープを決め、舟を漕いでいきます。
 とくに注意したいのが、三島湖などのダム湖と呼ばれる釣り場です。釣れるポイントはシーズンによってもですが、水位によっても変化します。ダム湖の場合には、とくに水位の変動が激しいので、直近の釣れ具合を確認しておくことが大切です。水位によって釣れるロープも変わってきます。
 ほとんどの場合、ロープは水中にあります。水に濁りが入っている場合などは、ロープが見つけにくくなりますが、そんな場合にはロープを張ってあるブイを探すとロープの位置が判りやすいと思います。
 水中のロープを見つけたら、浅ければ手で、深ければボートのオールを使い引っ張ります。そしてその下に舟をくぐらせるのが一般的です。舟をロープで上から押さえつけるわけです。ロープにはビニールのヒモで舟を縛ります。ただ、この方法には難点があります。たいていの場合、長いこと水中にあるロープは汚れていて、ひどい場合には藻のようなものがこびりついています。
 この汚れが曲者で、ロープが舟の真ん中辺りにあるので、どうしても道具や衣服がこのロープに触って汚れてしまいます。この汚れはなかなか落ちません。そこでおすすめしたいのが、舟止め金具と呼ばれるアイテムです。
 何種類かあるようですが、もっとも一般的なのが「カンタン舟止め」と呼ばれる、太いゴムとフックを利用したタイプです。価格もそれほど高くなく、コンパクトなので持ち運びにも便利な点が評価できます。
 使い方は、水中のロープを見つけたらフックで引っ掛けて引っ張り、金具を舟のへりにパチンと止めるだけです。手も汚れず、ロープが舟の下になるので道具や衣服の汚れも心配しないで済みます。舟止め金具があると、ポイント移動も苦になりません。
ロープ止めのコツ 舟をロープに止める際に注意したいポイントは2点あります。1つは、風がある場合には必ず風上側からヒモや舟止め金具を止めます。風下側から舟を固定しようとすると、舟が流されてうまくいきません。
 もう1点は、ロープには岸に沿って張ってあるロープの他に、揺れを防止するための縦に張ってあるロープがあるところが多いはずです。そんな所では、なるべく縦のロープと横のロープがクロスしている位置に近いところが揺れが少なくなります。また、ロープが係留してあるブイに近いほど揺れが少なくなります。風の強いことが予想される日などは、覚えておくと役に立ちます。

【舟止め金具 Photo Gallery】
【一般的なロープ止め】 【水竿止め】
【一般的なロープ止め】
舟の上にロープが来る、一般的な舟止め方法です
【水竿止め】
水竿を河底に刺して舟を固定します。意外に難しい作業です
【ロープ釣り場の移動】 【舟止め】
【ロープ釣り場の移動】
ロープのある釣り場の方が、舟付けはかんたんです
【舟止め】
注文すると、写真の左のような袋に入って送られてきます
【ロープ釣り場の移動】 【舟止め】
【三名湖 舟止使用例】
ポイントはほとんどがロープ止めなので必携です
【三島湖 舟止使用例】
舟止を使うとポイントの移動が苦になりません
【ロープ釣り場の移動】 【舟止め】
【精進湖 舟止使用例】
小割ロープでの使用例です。しっかりと止まります
【震生湖 舟止使用例】
たいていの釣り用ボートなら舟止が使用できます
へらぶな釣り

宮沢湖でのカンタン舟止の使用例です。ロープのある湖でのボート釣りの必携品と言えます。舟底の下をロープが通るので、足を引っ掛けたり、汚れたりしません。通販ページへのリンクを貼っておきます。かんたん舟止め

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