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相模湖の釣り

 都心からも近く、電車でも車でも行きやすい釣り場としておすすめなのが相模湖です。外環状線ができて、車なら埼玉方面からも便利になりました。相模湖は昭和22年に完成した多目的ダムで、相模川を堰き止めてできた人造湖です。
 釣りの対象としては、9月から翌年の3月頃まで楽しめる「ワカサギ釣り」、1年中釣り人がいる「ヘラブナ釣り」や「ブラックバス釣り」などがよく知られています。「コイ釣り」も1mを超す大物が狙えるので、おもしろい釣り場です。相模湖の本胡はほとんどがボートを借りての釣りになりますが、上流部なら時期によっては「ヘラブナ釣り」「コイ釣り」の岡釣りもできます。外道としてニゴイなどがよく釣れます。

相模湖の釣り

 車利用の場合は、中央高速の相模湖ICか藤野ICで降ります。本胡の場合は相模湖IC、勝瀬橋周辺から上流部なら藤野ICが便利です。
 電車利用は、中央線の相模湖駅か藤野駅です。車と同じように上流部なら藤野駅になります。
 ボートがレンタルできる船宿は、本湖では「五宝亭」や「小川亭」、勝瀬橋周辺から上流部なら「柴田」「天狗岩」などがあります。

「ワカサギ釣り」の出船風景です。ポイントまで、モーター船で案内してくれます。冬のボート釣りの場合は十分な防寒対策が必要です
「ワカサギ釣り」の出船風景です。ポイントまで、モーター船で案内してくれます。冬のボート釣りの場合は十分な防寒対策が必要です

 相模湖で釣れる魚は、「ブラックバス」「ヘラブナ」は、ほぼ1年中。ワカサギは9月-翌年3月ごろまでがシーズンです。
 「ブラックバス」も「ヘラブナ」も相模湖では、大物狙いをする人が多く、「ブラックバス」なら45cm以上、「ヘラブナ」なら40cm以上が数多く釣れます。
 とくにヘラブナは3月末からの「乗っ込み」と呼ばれる、産卵の時期には浅場でもよく釣れます。

釣り宿・天狗岩のドーム船です。女性や子供さんでも安心して、暖かく釣れるの人気です
釣り宿・天狗岩のドーム船です。女性や子供さんでも安心して、暖かく釣れるの人気です

 9月-翌年3月までがシーズンになる「ワカサギ」は、本胡と上流部では少し竿などが異なります。本湖は長めの竿を数多く出し、上流部では、天狗岩船宿がドーム船もあるのでおすすめです。よく見かける短い竿でも釣れます。
 「ワカサギ釣り」はどの船宿にもたいていレンタル竿セットがあるので、はじめのうちはそれを利用するのもいいでしょう。
 相模湖では、この他にも「コイ釣り」や「ハヤ釣り」(上流部)ができます。コイは1mを超えるサイズも狙えます。
 ハヤ釣りは、上流部に良い釣り場があるので狙ってみてください。

船宿には浮き桟橋があり、たくさんのボートがつながれています。「ヘラブナ」釣りの場合は夜釣りもあるので、ボートにテントが付いています
船宿には浮き桟橋があり、たくさんのボートがつながれています。「ヘラブナ」釣りの場合は夜釣りもあるので、ボートにテントが付いています
【相模湖の釣り Photo Guide】
ブラックバスの釣り場として有名です。50cmを超すモンスターサイズもいます

ブラックバスの釣り場として有名です。50cmを超すモンスターサイズもいます

9月から3月頃まで楽しめるワカサギ釣りで人気です。ドーム船もあります

9月から3月頃まで楽しめるワカサギ釣りで人気です。ドーム船もあります

相模湖のワカサギです。3年ものと呼ばれる15cmほどの大型も釣れます

相模湖のワカサギです。3年ものと呼ばれる15cmほどの大型も釣れます

相模湖上流部で釣れたヘラブナです。40cm以上の大物狙いが特徴です

相模湖上流部で釣れたヘラブナです。40cm以上の大物狙いが特徴です


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